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このページは架空のものです
このWebページは架空のもので、浅ヶ山鉄道株式会社は架空の土地に立地するものです。
このページに記載の 地名、組織・団体名、サービス など全てのものは実在のものとは一切関係ありません。
浅ヶ山鉄道は架空企業であり、また、Webページに記載の内容も架空のものであることを理解した上で お楽しみください。
開設の経緯
私は鉄道が好きで、鉄道模型(Nゲージ)で楽しんでいます。既存の車両だけでは物足りなく感じ、 自分だけのオリジナルな車両を走らせるために考え出したのが浅ヶ山鉄道です。
当然架空の駅名や運行ダイヤを考えたのですが、自己満足(?)を得るために、その情報をインターネット上にも公開しました。
公開したのは 1999年秋のことです。
架空の車両を保有することだけが当初の目的だったので、車両以外の設定はいい加減でした。 Webページ開設に伴い、当初、「新山手」などNゲージ上での駅名だったものを、駅名を創作して現在のようなものにしており、その他の各種設定を順次充実させていきます。
あなたも参加しませんか?
あなたも浅ヶ山鉄道Webページに参加しませんか?
駅名公募
架空の車両を保有することだけが当初の目的だったので、駅名はほとんど考えていませんでした。
複数の方のご協力により、全ての駅名を決定することができました。
駅名公募は終了しましたが、既存の駅名よりも良い駅名があれば差し替えも検討します。
相互乗り入れ
あなたの鉄道会社・バス会社と浅ヶ山鉄道の間で相互乗り入れをしませんか?
ただし、完全架空の会社に限ります。
弊社は完全架空の土地に立地するため、現実に存在する土地に立地する会社の場合は相互乗り入れにより当方の設定が制約を受けてしまうためです。
現在、松島急行電鉄との相互乗り入れを行っていますので、鉄道の相互乗り入れはお断りすることがあります。
架空のWebページを開設したい方へ
浅ヶ山鉄道沿線自治体や沿線に立地する会社や商店などのページを開設しませんか?
Webページスペースをお貸しすることは出来ませんが、こちらからいろんなかたちでリンクを貼りたいと思っています。
また、浅ヶ山鉄道の駅のページやバス営業所のページを開設されたいかたがいらっしゃいましたらご連絡ください。
その他
イラストを描きたい、イベントを開催したいなど、架空企業浅ヶ山鉄道に何らかの形で参加したい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
継続的に参加するだけでなく、単発でもOKです。
設定資料1 社史
ここに記載のものは古いものである場合があります。また、概要のみを掲載しています。
1884年 | 浅ヶ山軽便軌道株式会社 会社設立 |
1886年 | 浅ヶ山軽便軌道株式会社 浅ヶ山軌道 開業 (軽便鉄道) |
−−− この間、狭軌非電化路線への転換及び路線延長が進む −−− | |
1910年 | 浅ヶ山鉄道株式会社へ社名改称 |
1910年 | 濃健線 開業 |
1978年 | 濃健線 濃健−尾樹間 複線化 |
1988年 | 濃健線 盤山−濃健間 複線化 |
1988年 | 濃健線 全線電化
直流電車EC10系登場 特急型気動車DC10系登場 特急神山運行開始 | 1998年8月 | 交直両用快速電車EC60系登場
ディーゼル機関車牽引EC10系直通運転置換用・直通運転増強用 JR佐々野まで直通快速運転開始 |
2003年9月 | 普通型気動車DC60系登場
DC50系置換用 山門線全線と浅ヶ山線の一部で運転 |
設定資料2 路線の性格
2路線150Kmの鉄道路線を保有しています。各路線の現況を掲載しています。
時刻表や路線図なども併せてご覧ください。
浅ヶ山線(山門線)
浅ヶ山線は浅ヶ山鉄道のなかでもっとも古い路線で、総延長は80.0Kmです。
全線非電化で、ローカル色の濃い路線です。
現在では、路線の性格に合わせ、一部区間に通称が設定されています。
双暁(そうぎょう)−30.0Km−三田羅温泉(みたらおんせん)−20.0Km−浅ヶ山(あさがやま) 通称:浅ヶ山線 ローカル色豊かな路線です。多くの観光地があり温泉やスキー場などもあります。 |
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双暁-三田羅温泉 完全に赤字の区間。 |
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三田羅温泉-浅ヶ山 ローカル色の濃い区間。 沿線には三田羅温泉はじめ、観光地がたくさんあります。 |
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浅ヶ山(あさがやま)−30.0Km−山門(やまと) 通称:山門線 終点山門は山門工業地帯の中心地であり、この区間には石油輸送列車も運行されています。 沿線は近年宅地化が進んでいます。 |
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浅ヶ山-山門 山門は山門工業地域の中心で、浅ヶ山-山門の人の流れは割と活発です。 |
濃健線
1988年に電化された路線で、一部区間が複線です。
区間:浅ヶ山(あさがやま)−34.0Km−盤山(はちやま) 単線 盤山方面へ行くにつれて利用客数が増加していきます。 沿線には、テーマパークや大規模な公園、神社などがあり、行楽客でにぎわうこともあります。 |
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浅ヶ山-盤山 盤山近郊は住宅が連なっているものの、浅ヶ山に近づくにつれてローカルムードが出てきます。 浅ヶ山-麓間は森林の中を走ります。 |
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区間:盤山(はちやま)− 6.0Km−濃健(のうけん)−26.0km−尾樹(おき) 複線 最も利用客数の多い区間です。 従来は、濃健を境に運行系統が分かれていましたが、盤山−濃健間は近年開発が進んだため、 近年は、同区間の運行本数も増加しています。 |
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盤山-濃健 総合大学である盤山国際大学が立地していて、また、大都市圏のベッドタウンでもあり、若者の多い街が形成されています。 |
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濃健-JR佐々野 JR尾樹駅周辺が大都市圏の中心部で、濃健まで都市部が続きます。 |
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区間:尾樹(おき)− 4.0Km−美並(みなみ) 単線 JR線への乗り入れのために延伸した部分です。 利用客数は多いものの、全区間単線で行き違い設備もないことから、特殊な運行体系・運賃体系が組まれています。 |
このほか、山門から美並まで石油輸送列車が走っています。 山門-浅ヶ山間は山門工業鉄道の運行、浅ヶ山-美並間はJR貨物の運行です。
設定資料3 その他
鉄道関連
- ホーム長
- 快速停車駅以上:8両
- その他:6両
2003年秋現在の在籍車両
EC10系 | 普通型直流電車 | 濃健線 普通・快速 |
EC60系 | 普通型交直両用電車 | 濃健線・JR線直通 直通快速 |
DC10系 | 特急型気動車 | 全線・JR線直通 特急 |
DC50系 | 普通型気動車 | 浅ヶ山線・山門線 普通 |
DC60系 | 普通型気動車 | 浅ヶ山線・山門線 普通 [DC50系を置き換え用] |
ディーゼル機関車 | 電車の非電化区間乗り入れで活躍 | |
PCスヤ30 | 電源車 | 非電化区間・交流電化区間乗り入れ用 |
このほかに事業用車両があります。
関連事業
バス事業
遊園地(パルクシュテルン)
旅行代理店(浅ヶ山トラベルエージェンシー)