1 2 の手順で作成したメールを選択し、プルダウンメニュー の ファイル から エクスポート を選択。
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エクスポート ウィンドウが表示されたら、UNIX Mailbox を選択し 続行 ボタンを押す。
適当なファイル名を付けて保存し、メモ帳などのエディタで保存したファイルを開く。
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右のような画面が表示されたら、Content-Type という文字を探します。
Content-Type という文字は3箇所ありますが、 その3番目が添付ファイルに関係する部分ですので、確認・変更をします。
なお、1番目の Content-Type はメール全体を定義するもの、
2番目の Content-Type はメール本文を定義するものですので、変更しないでください。
右の例では、「$B$H$C$F$*$-$N2hA|」などと意味不明な文字の羅列のある行の2行下に「Content-Type: Application/Octet-Stream」と表示されています。
この例では「Application/Octet-Stream」となっていますが、以下のようになっているかを確認してください。
BMP画像 (拡張子BMP,FLM) | image/bmp |
単音着信メロディ (拡張子ALS) | Audio/X-Alpha5 |
和音着信メロディfeelsound (拡張子DXM) | Audio/X-PdxMIDI |
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上記のようになっていない場合は、書き換えます。
右の例は画像の場合ですので image/bmp と書き換えています。
Content-Type: 以下の部分が上記と一致する場合にはウィンドウを閉じて、上記 1 2 の手順を実行してください。
書き換えたら、上書き保存 を実行し、エディタの画面を閉じてください。
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Datula のウィンドウに戻って、プルダウンメニュー の ファイル から インポート を選択。
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インポート ウィンドウが表示されたら、UNIX Mailbox を選択し 続行 ボタンを押す。
先ほど保存したファイルを開きます。
最初に作ったメッセージと、インポートしたメッセージの2つのメッセージが存在しているので、
最初に作ったメッセージを削除してから送信します。
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