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最終更新日:2003.06.24
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模型(製品)ガイド
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1994年にKATOから発売されました。
登場当時の編成と同じ7両基本セット+2両増結セットで製品化されています。
模型(製品)編成
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実車ガイド
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1992年夏、鹿児島本線博多−西鹿児島間の特急列車用として登場しました。
列車名も有明から、栄光の歴史を持つつばめの名称に変わり、伝統を受け継ぐ「21世紀を映す新型特急」
の名にふさわしい豪華な設備を持っています。
昼行特急としては最後となったビュフェをはじめとして、個室やラゲッジボックス、広いトイレなどの多彩な設備、
そして何より斬新なデザインと、現在でも第一線で活躍できる車両です。
当初はつばめの半数に投入(残りは783系ハイパーサルーン)されたのみでしたが「つばめ効果」と呼ばれるほどの集客効果を発揮し、
787系は増備が続けられ、100両を超える大所帯となっています。
現在はつばめと有明・かいおうの全編成が787系で運行されています。
かもめやにちりんシーガイアに投入されたこともありました。
登場時の編成 つばめ・かもめ
ビュフェ廃止直前の編成 つばめ・有明
有明編成 有明・かいおう・つばめ増結
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模型(保有車両)
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1995年に9両1編成を購入しました。
模型(保有車両)編成
加工
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たいした加工はしていません。
- 密連型KATOカプラーへの交換
- ガイシへの色差し
シルバーメタリックで単調な外観にアクセントをつけるために、実車よりはっきりした色にしています。
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