エッジ関連情報 > ONC編 i-mode勝手サイトを見る ひゅうてっち
Last Modified : 2002.12.16

 オープンネットコンテンツ編 エッジでi-mode勝手サイトを見る
   操作方法− ひゅうてっち

以下の操作例および画面表示例は、H" HV200 ル・モテ のものです。
機種によって操作手順などが若干異なりますが、基本的には同一です。 また、feelH"とH"・PメールDX対応機種とでは、対応している内容に違いがあることがあります。

サービス内容の変更などにともなって、以下で紹介する操作方法と異なることがあります。


銀河

パソコン用アドレス(操作説明など)  http://www.hutech.ne.jp/
オープンネットコンテンツ用アドレス http://www.hutech.ne.jp/

ひゅうてっちは、フレーム分割されたパソコン用ページも見やすい、ゲートウェイです。

ここでは、基本的な操作方法を、オープンネットコンテンツ推進機構のパソコン用ホームページを例にとって説明していますが、 説明の都合上、実際の画面と異なる場合があります。



 特徴

フレーム分割されたパソコン用ホームページに対応
複数の検索サイトでのメタ検索に対応


1ページに表示するサイズを指定可能
本文が長い場合には、複数のページに分割して表示

ページの先頭に閲覧中のページのアドレスが表示される



1.接続する(ホームページを閲覧する)
接続手順は「コンテンツサービス」「情報サービス」接続時と同じです。
「コンテンツサービス」「情報サービス」接続画面で、ひゅうてっちのアドレス、 http://www.hutech.ne.jp/ を入力します。
この際、http: を省略して、//www.hutech.ne.jp/ と入力してもかまいません。
コンテンツサービスに接続
ひゅうてっちに接続できたら、右のような画面が表示されます。

メタ検索 を選ぶと、複数の検索サイトでの検索ができます。
初期画面  メタ検索
見たいホームページに接続するには、本文入力画面を表示し、その後アドレスを入力して送信します。

1ページに表示するサイズを指定する画面がでるので、1〜9KBの中から選択します。
アドレスを入力して送信1  サイズ選択
パソコン用のホームページなどでフレーム分割されたページの場合、自動的に判断し、1ページにまとめられます。
右の例では、最初に MEIN というフレームが表示され、続けて MENU というフレームが表示されています。

1  2
目的のページが変換されたら、あとは普通にコンテンツサービスを利用しているときと同じように操作するだけです。


パソコン用のホームページを閲覧する場合、ONC用に変換する際にレイアウトが崩れて見づらくなったり、 JavaScriptをリンクに使用している場合などにはリンク先を表示することはできないなど、いろいろと制約があります。
i-mode対応のページであれば比較的見やすくなります。



2.固有の機能

固有の機能は特にありません。



 ショートカットキー
ひゅうてっちをより使いやすくするショートカットキーの紹介

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 簡単アクセス
ひゅうてっちへのアクセス時にあらかじめアドレスを入力しておくことができます

コンテンツサービス接続時に http://www.hutech.ne.jp/cchs1020.exe?u=アドレス
と入力するだけでOKです。
例えばオープンネットコンテンツ推進機構へアクセスしたい場合は、
http://www.hutech.ne.jp/cchs1020.exe?u=http://moto.vis.ne.jp/hlink/ と入力します。
http://は省略してもかまいません。



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