以下の操作例および画面表示例は、H" HV200 ル・モテ のものです。
機種によって操作手順などが若干異なりますが、基本的には同一です。 また、feelH"とH"・ＰメールＤＸ対応機種とでは、対応している内容に違いがあることがあります。

サービス内容の変更などにともなって、以下で紹介する操作方法と異なることがあります。

銀河

パソコン用アドレス(操作説明など)　 http://www.sjk.co.jp/
オープンネットコンテンツ用アドレス　http://www.sjk.co.jp/c/w.exe?y=www.sjk.co.jp

通勤ブラウザは、POPメール閲覧機能などがある、ゲートウェイです。

ここでは、基本的な操作方法を、オープンネットコンテンツ推進機構のパソコン用ホームページを例にとって説明していますが、 説明の都合上、実際の画面と異なる場合があります。

１.接続する(ホームページを閲覧する)

接続手順は「コンテンツサービス」「情報サービス」接続時と同じです。 「コンテンツサービス」「情報サービス」接続画面で、通勤ブラウザのアドレス、 http://www.sjk.co.jp/c/w.exe?y=www.sjk.co.jp を入力します。 この際、http: を省略して、//www.sjk.co.jp/c/w.exe?y=www.sjk.co.jp と入力してもかまいません。
通勤ブラウザに接続できたら、右のような画面が表示されます。 便利ページには、たくさんの便利なページへのリンクが選択できるので、それらのリンクを楽しむこともできます。 ※H"ボタンまたは通話ボタンを押してのリンクには対応していないので、数字ボタンを押してから送信してください。
見たいホームページに接続するには、11→□url入力とあるので、11を入力して送信し、アドレス入力画面が表示されたらアドレスを入力して送信します。 ※現在改良中だそうです。現時点では正常に動作しません。
※パソコン用のホームページなどでフレーム分割されたページには対応していません。
Ｈ"ボタンや通話ボタンを押してのリンクには対応していませんので、リンクの数字を直接入力する必要があります。
通勤ブラウザは、行間が開いたりレスポンスが悪かったりと、使いにくいです。 i-mode対応のページであれば比較的見やすくなります。

２.固有の機能−通勤メール

POPメール(パソコンのメールアドレス)を見ることができます。
通勤メールへアクセスするには、コンテンツサービスのアドレス入力画面で以下のように入力します。 http://www.sjk.co.jp/c/m.exe?ls=メールアドレス&p=パスワード 例えば、メールアドレスがabc@def.gh、パスワードが123456の場合、 http://www.sjk.co.jp/c/w.exe?ls=abc@def.gh&p=123456 と入力します。 ※メールアドレスではアクセスできない場合は ユーザー名＠POP3サーバー名 としてください。
http://www.sjk.co.jp/c/m.exe?ls=メールアドレス&p=パスワードを入力します。 正常にアクセスできれば、右のような画面が表示されます。
Ｈ"ボタンや通話ボタンを押してのリンクには対応していませんので、数字を直接入力して送信します。 右の例では１を送信しています。