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Last Modified : 2002.11.01

 オープンネットコンテンツ編 エッジでi-mode勝手サイトを見る
   操作方法− 銀河

以下の操作例および画面表示例は、H" HV200 ル・モテ のものです。
機種によって操作手順などが若干異なりますが、基本的には同一です。 また、feelH"とH"・PメールDX対応機種とでは、対応している内容に違いがあることがあります。

サービス内容の変更などにともなって、以下で紹介する操作方法と異なることがあります。


銀河

パソコン用アドレス(操作説明など)  http://yuki.sakura.ne.jp/ginga/index.html
オープンネットコンテンツ用アドレス http://yuki.sakura.ne.jp/g.cgi


ここでは、基本的な操作方法を、オープンネットコンテンツ推進機構のパソコン用ホームページを例にとって説明していますが、 説明の都合上、実際の画面と異なる場合があります。



 特徴

フレーム分割されたパソコン用ホームページに対応
一部検索エンジンに対応
ソフトバンクV・ギガコードに対応

ひまつぶしショートカットあり



1.接続する(ホームページを閲覧する)
接続手順は「コンテンツサービス」「情報サービス」接続時と同じです。
「コンテンツサービス」「情報サービス」接続画面で、銀河のアドレス、 http://yuki.sakura.ne.jp/g.cgi を入力します。
この際、http: を省略して、//yuki.sakura.ne.jp/g.cgi と入力してもかまいません。
コンテンツサービスに接続
銀河に接続できたら、右のような画面が表示されます。

日記系・ニュース系・読み物系 などいくつかリンクが表示されるので、それらのリンクを楽しむこともできます。
初期画面1  初期画面2
見たいホームページに接続するには、アドレスを入力して送信するだけです。

アドレスの代わりに、ソフトバンクV・ギガコードを入力することもできます。
アドレスを入力して送信
パソコン用のホームページなどでフレーム分割されたページの場合、最初にフレーム名が表示され、どのフレームを表示するかを選択することができます。
右の例では、MAIN と MENU という2つのフレームが選択肢として表示されています。
フレーム選択が可能
目的のページが変換されたら、あとは普通にコンテンツサービスを利用しているときと同じように操作するだけです。


パソコン用のホームページを閲覧する場合、ONC用に変換する際にレイアウトが崩れて見づらくなったり、 JavaScriptをリンクに使用している場合などにはリンク先を表示することはできないなど、いろいろと制約があります。
i-mode対応のページであれば比較的見やすくなります。

このページの最後では、銀河を利用する際に覚えておくと便利なショートカットキーや、簡単に目的のホームページを表示できる機能を紹介しています。




2.固有の機能−検索エンジンでの検索

銀河では、LycosとGoogleを利用した検索が可能です。

ここでは Google を使って説明します。

銀河にアクセスし、トップページが表示されたら 26⇒ Google を選択します。 Googleを選択 
画面表示にしたがって検索キーワードを入力します。 Google検索  検索キーワードを入力して送信
検索結果が表示されます。
閲覧したいページを選択してください。
Google検索結果表示  Google検索結果表示

入力に時間がかかりそうな場合には、あらかじめ文章を作成しておき、 コピー&貼り付けを利用すると効率的です。



 ショートカットキー
銀河をより使いやすくするショートカットキーの紹介

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00 銀河トップページへ戻る
01 Lycos検索へ
02 Google検索へ
08 現在表示中のページのアドレスを確認する

 簡単アクセス
銀河へのアクセス時にあらかじめアドレスを入力しておくことができます

コンテンツサービス接続時に http://yuki.sakura.ne.jp/g.cgi?u=アドレス
と入力するだけでOKです。

例えばオープンネットコンテンツ推進機構へアクセスしたい場合は、
http://yuki.sakura.ne.jp/g.cgi?u=http://moto.vis.ne.jp/hlink/
と入力します。


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